家系図 巻物作成の和生堂。表具師の仕事や日常について書いてます。
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2012年7月2日|カテゴリー:表装
今日ご紹介する作業は掛軸や巻子本(かんすぼん:巻物のこと)の 主に本紙あたる紙本・絹本・絖(ぬめ)部分が 折れたり亀裂を起こし損傷することを防ぐ修復方法です。 修復の際 古い美濃紙を保存して使用したり 先日ご紹介した本美濃紙を8厘程度で裁断(力紙)して使用します。 画像は下からライトをあてて作業をしています。
カスガイ作業をご紹介
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今日ご紹介します和紙は「本美栖紙」です。 原料は「姫楮 」の
家族の大切な記録「家系図という家宝」を残したいと ご依頼を頂
本日29日をもって無事仕事納めとさせて頂きます。 「感謝感謝
過去帳の修復作業。長きに渡り使用していたため折りの部分が切れ
肌裏の作業をご紹介します。 肌裏(はだうら) は作品(絹本・
家系図本体も肌裏・増裏・総裏と三層裏打ちを施し表紙部分も三層
今年の3月20日から東京博物館を皮切に「ボストン美術館 日本
作画方法「裏彩色」を紹介します。 絵絹の裏側に彩色をして表の
自然素材と伝統技法で、長期保存可能な家系図作成をしています。お気軽にお問い合わせください。
家系図制作をご家族などみなさんでご検討いただけるよう、カタログをご用意しております。お気軽にご請求ください。