家系図 巻物作成の和生堂。表具師の仕事や日常について書いてます。
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2012年6月27日|カテゴリー:表装
今日は先日行いました本紙洗いをご紹介します。 作品は江戸後期に描かれた品です。 経年劣化も軽度でコンディション的には良い作品でしたが、 タバコの煙を酷く吸い込んで作品全体が赤黒い状態でした。 描画材の固定を強度を調べ洗いネットに包み洗っていきます。
精製した純水を用い洗います。徐々に吸込んでいた汚れが流れている様子が解るかと思います。
本紙洗いの作業
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今日ご紹介する作業は掛軸や巻子本(かんすぼん:巻物のこと)の
肌裏の作業をご紹介します。 肌裏(はだうら) は作品(絹本・
作画方法「裏彩色」を紹介します。 絵絹の裏側に彩色をして表の
今日ご紹介します画像は「虫食い」Before-Afterです
巻子本「かんすぼん」と読みますが「けんすぼん」とも言います。
北尾政演(山東京伝1761〜1816年) 描画材の保護作業
7月4日にご紹介しました補修作業の「補絹」(ほけん)の経過を
今日ご紹介します和紙は「本美栖紙」です。 原料は「姫楮 」の
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