家系図 巻物作成の和生堂。表具師の仕事や日常について書いてます。
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2012年6月27日|カテゴリー:表装
今日は先日行いました本紙洗いをご紹介します。 作品は江戸後期に描かれた品です。 経年劣化も軽度でコンディション的には良い作品でしたが、 タバコの煙を酷く吸い込んで作品全体が赤黒い状態でした。 描画材の固定を強度を調べ洗いネットに包み洗っていきます。
精製した純水を用い洗います。徐々に吸込んでいた汚れが流れている様子が解るかと思います。
本紙洗いの作業
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紙蝶番で製作しました屏風の開閉をご紹介致します。
家系図本体も肌裏・増裏・総裏と三層裏打ちを施し表紙部分も三層
今日ご紹介する作業は掛軸や巻子本(かんすぼん:巻物のこと)の
筆耕後、墨の膠が乾燥して安定するまで 2週間程 風通しの良い
桐箱の覆い作りをご紹介 仕様は裂地:古代シケ 覆輪:細川紙に
巻子本「かんすぼん」と読みますが「けんすぼん」とも言います。
屏風修復のご紹介 作品はドイツで発見された葛飾北斎(1760
今日ご紹介しますのは表具には欠かせない和紙です。 岐阜県の美
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